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World IBD Dayのご紹介

World IBD Day

World IBD Day(世界IBDの日)は世界50ヵ国以上の患者団体が主導し、炎症性腸疾患(IBD)について社会的な理解を深めるため、から毎年に行われている世界的なキャンペーンです。 
このWorld IBD Dayのキャンペーンでは、 IBD患者さんの日々の闘いを多くの方に知っていただくため、世界中の有名なランドマークが紫色にライトアップされます。

5月19日、世界中の患者団体と利害関係者が団結し、IBD患者が直面している課題と、より良い治療法と最終的な治療法を見つけるためのさらなる研究の必要性についての認識を高めたいと考えています。

ファイザーは、このキャンペーンに賛同しており、IBD患者さんのために活動してまいります。

World IBD Day

IBD Had No Borders

2024年のWorld IBD Dayのテーマは、「IBD Has No Borders」です。   
世界的な連携の強化、炎症性腸疾患(IBD)との闘いにおける総合的な影響力を拡大することに焦点を当てること、を活動の方針とされています。

2024年5月19日には、World IBD Dayの創立メンバーや開催地域の代表者が集合し、“Uniting for Access to IBD Care ”と題した国際会議が開催されます。

“A Collective Call to Share IBD Stories”     
IBD治療がどのような意味を持つのか、各国からの声を聞き、IBDとともに生きる患者さんの声を共有することが必要だと考えられています。     
映像を通じてIBD治療に関するさまざまな視点を提供することで一体感や治療の目標をはぐくむことを目指されています。

その他詳細な活動についてはこちらからご覧ください。

https://efcca.org/projects/world-ibd-day-2024より作成

潰瘍性大腸炎にお悩みの患者さんへ #IBDHasNoAge

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本コンテンツは、2022年のWorld IBD Dayキャンページ時に作成しました。

医師への相談シート

気になる症状がある場合はたとえ症状が一時的に治まっていても、主治医に伝えることが重要です。「いつもの症状」や「いつもはすぐによくなる症状」であっても、医師が粘膜治癒に至っていないサイン、または再燃の徴候と捉えることがありますので、医師が適切な対応をとれるように、遠慮せず伝えるようにしましょう。また、治療や日常生活に関しても相談したいことがございましたら、主治医の先生にお聞きください。

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